ドローン（無人航空機）を使った空撮事業を開始しました。（測量・農薬散布は行っておりません）
昨今、ドローン（無人航空機）による空撮需要は急速に高まっており以前はセスナやヘリ等の有人航空機に
カメラマンが搭乗して撮影する形でしたが航空機のチャーター代や燃料経費など高額な費用が必要でした。
しかし近年は、ドローン普及によって安価に空撮映像・画像撮影が可能となりました。
一般的に人口密集地でドローンを飛ばす行為は航空法によって禁止されておりますが弊社は、大阪航空局
による飛行禁止空域での飛行を許可承認されており安全に空撮を行うことができます。
近畿圏へ出張可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
ー 空撮の主な用途 ー
① 保育園・幼稚園・小学校等での卒業アルバム写真（園や校舎の遠景から運動場での人文字等）
② ミュージックビデオ等のコンテンツ映像
③ 自動車学校等での練習車両の走行状態確認
④ 企業や店舗紹介ビデオ映像・パンフレット画像
⑤ 結婚式や二次会
⑥ 災害発生後の点検やご自宅の竣工記念
ー 弊社のドローン及びパイロット ー
① 国土交通省認定管理団体発行の「ドローン技能証明証」を保持
② 大阪航空局による飛行禁止区域飛行許可承認済み
③ 飛行時間50H以上、飛行距離350km以上
ー ドローンによる空撮価格 ー
動画＋静止画パック パイロット1名につき35,000円（税込み）～
① 1回の所要時間 ２時間以内（準備・撮影含む）
② 複数回の撮影により、２時間を超える場合、１時間につき10,000円(税込み)の追加料金
③ 飛行場所の許可申請内容により、別途追加費用が発生することがあります。
（空港周辺など都度で飛行許可申請必要）
④ 実質動画・静止画撮影時間は、1フライト20分程度これを数回繰り返します。
⑤ 交通費、撮影の種類、長時間拘束等は、基本料金にオプション料金として加算
お見積りを出させて頂きますのでお気軽にお問い合わせください。
ー ご注意 ー
① 強風・雨天等の悪天候により安全に飛行できないと判断した場合は、撮影日程変更となります。
② 撮影時間は、日の出から日没までの間となります。
③ 法令上国の重要施設や空港近辺等法令により飛行が許可されない場合は撮影できません。
④ 大きなイベント会場での撮影はお客様にて主催者側に許可を取っていただいての撮影となります。
⑤ 自治体、地権者、警察、管理団体などにより飛行許可が出ない場合、撮影できません。
⑥ 基本的に目視範囲内のエリアに限ります。
ー データの納品 ー
① 撮影データーは、MP4形式（動画）、JPEG形式（静止画）で納品いたします。
② 動画編集を伴う場合は、別途編集料金が発生いたします。
③ データ容量によりサーバー経由でのお渡しが原則となります。
④ SDカードなどの保存媒体でのお渡しも可能です。
ー キャンセル料 ー
① キャンセル料は以下の通りとなります。
当日 撮影費用の１００％
前日 撮影費用の５０％
２－７日前 撮影費用の３０％
② 悪天候や現場の状況により撮影が延期となった場合は、キャンセル料は発生しません。